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理学療法士の給料アップは無理?年収400万→600万にした僕の実体験

2026 5/04
未分類
2026年5月4日
目次

理学療法士の給料アップって本当に可能?現実を知って絶望した話

新卒で手取り18万円…これが現実だった

僕自身、新卒で入った回復期病院では手取り18万円でした。正直、「国家資格まで取ってこれか…」と何度も思いましたね。

大学4年間、実習で泣いて、国家試験に合格して。それなのに手取り18万円って、コンビニのバイトとそんなに変わらないじゃないですか。

でも周りの同期も同じような感じでした。みんな「PTってこんなもんなのかな」って諦めてる。

家賃6万円のアパートに住んで、車のローンもあって。月末はいつもカツカツ。「将来大丈夫かな」って不安になる日々が続いてました。

5年働いても昇給は年5000円だけ

5年目になった時、昇給の話がありました。期待してたんですよ。

結果は年5000円アップ(笑)

月にしたら400円ちょっと。缶コーヒー1本分です。これ、マジでもったいない話ですよね。5年間の経験とスキルアップが、缶コーヒー1本分の価値って。

この時、本気で絶望しました。「このまま30年働いても、大して給料上がらないじゃん」って思ったんです。

実際、先輩の理学療法士を見ても、10年目で手取り25万円とか。昇進しても主任で月2万円プラス程度。これじゃあ家族を養うのも厳しいですよね?

「PTは給料安い」は本当?データで見る現実

厚生労働省のデータを見ると、理学療法士の平均年収は約409万円。

でもこれって全国平均で、地方だともっと低いんです。僕がいた熊本では、300万円台の求人がゴロゴロありました。

一般的なサラリーマンの平均年収が443万円だから、やっぱり低い。国家資格なのに、なぜこんなに給料が安いのか。

  • 診療報酬の単価が決まっている
  • 人件費を抑えたがる病院が多い
  • PTの供給過多で買い手市場

こんな現実を知って、正直絶望しました。「PTになったの、失敗だったかな」って思ったこともあります。

でも諦める必要はないんです。実際に僕は年収400万円から600万円にアップさせましたから。方法はちゃんとあるんですよ。

理学療法士が給料アップする5つの現実的な方法

でも諦める必要はないんです。実際に僕は年収400万円から600万円にアップさせました。方法はちゃんとあるんですよ。

「給料アップなんて無理でしょ?」って思ってるあなた。

確かに簡単じゃない。でも、戦略を立てて行動すれば必ず結果は出ます。僕が実際にやって効果があった方法を5つ紹介しますね。

①転職で年収100万円アップは普通にある

これが一番確実で即効性がある方法です。

僕の場合、回復期病院から訪問リハビリに転職して年収が80万円上がりました。同期のPTは急性期から老健に移って120万円アップしてましたね(笑)

特に訪問リハビリは歩合制が多いから、頑張り次第で年収500万円超えも全然可能。実際に僕の知り合いで年収700万円のPTもいますよ。

②専門資格で差別化を図る

認定理学療法士や専門理学療法士の取得で月2〜5万円の資格手当がつく職場が多いんです。

僕は認定理学療法士(運動器)を取って月3万円アップしました。年間36万円の差は大きいですよね?ただ、勉強は大変だったけど…(笑)

呼吸療法認定士なんかも需要が高くておすすめ。ICUや呼吸器病棟で重宝されます。

③管理職を目指す(リスクも解説)

リハビリ科長やマネージャーになれば年収は確実に上がります。でも、これにはリスクもある。

管理業務が増えて残業が増えたり、板挟みでストレスが半端ないことも。僕の先輩は管理職になって体調崩して辞めちゃいました…

向き不向きがあるから、慎重に判断してくださいね。

④副業で収入の柱を増やす

これ、マジで現実的な選択肢です。

僕は週末にデイサービスでバイトして月8万円稼いでます。あとはブログやYouTubeで情報発信して収益化も。

オンラインでの運動指導とか、リハビリ系のライティング案件とか。スキルを活かせる副業はたくさんありますよ。

⑤独立・開業という選択肢

自費リハビリやパーソナルトレーニングで独立するPTも増えてます。

リスクは高いけど、成功すれば年収1000万円も夢じゃない。ただ、経営スキルや営業力も必要だから、誰でもできるわけじゃないのが現実ですね。

どの方法も一長一短があります。あなたの性格や環境に合った方法を選ぶのが大切ですよ。

僕が年収400万→600万にアップした具体的ステップ

じゃあここで、僕の実際の転職体験をお話ししますね。恥ずかしい失敗談も含めて(笑)

1回目の転職は大失敗…年収ダウンした理由

PT4年目の時、初めて転職したんです。年収380万から「もっと稼ぎたい!」って思って。

でも結果は年収320万に下がりました…。なぜかって?完全に準備不足だったんです。

  • 給料の内訳を確認しなかった(基本給が低すぎた)
  • 昇給制度を聞かなかった
  • 転職理由が曖昧だった
  • 1人で転職活動してた

「給料上がるって聞いたのに…」って後悔しても遅いですよね?この失敗が僕の転職人生を変えました。

2回目の転職で年収200万アップした戦略

7年目で再挑戦。今度は徹底的に準備しました。

まず、自分の市場価値を調べまくったんです。同年代PTの平均年収、地域相場、自分のスキル棚卸し。データ収集に1ヶ月かけました。

それから転職理由を明確化。「年収アップ」じゃなくて「◯◯分野で専門性を高めたい。そのために年収◯万円は必要」って具体的にしたんです。

面接では数字で実績をアピール。「患者満足度を◯%向上させた」「新人指導を◯名担当した」みたいに。これ、めちゃくちゃ効果ありましたよ。

転職エージェント活用が成功のカギだった

でも一番大きかったのは、転職エージェントを使ったこと。

「そんなの使わなくても…」って最初思ってたんです。だって1回目は自分で頑張ったから。けど、これが大間違いでした。

エージェントの担当者さんが年収交渉を代わりにやってくれたんです。僕一人じゃ「もう少し上げてもらえませんか?」なんて言えないですよね?

結果、当初提示額より50万円アップ。年収580万円で転職成功しました。その後の昇給で現在は600万円超え。

ここだけの話、僕が使ったのは【PT・OT・ST WORKER】と【マイナビコメディカル】です。2社使って比較検討したのが良かったと思います。担当者との相性もあるから、複数使うのオススメですよ。

給料アップに失敗する理学療法士の共通点

でも実際、給料アップに失敗してしまうPTって結構多いんです。僕も10年間いろんな同期や後輩を見てきましたが、共通するパターンがあるんですよね。

あなたも思い当たる節があるかも?

「今の職場で頑張れば給料上がる」という幻想

これ、マジで多い。

「3年目になったら昇給する」「主任になれば手当がつく」って信じて待ち続ける人。僕の同期にもいました。5年経っても基本給18万円のまま(笑)

病院や施設の給与体系って、実はほとんど変わらないんです。昇進したって月1〜2万円の手当がつくだけ。それも10年後の話だったりします。

「頑張ってれば評価される」って考え、気持ちはわかるけど現実は厳しいです。経営側からすれば、安い給料でも辞めない人材はありがたい存在ですから。

転職活動を面倒がって機会を逃す

「転職って大変そう」「今の職場に迷惑かけたくない」

こういう理由で行動しない人、本当にもったいない。僕も最初はそうでした。履歴書書くのも面倒だし、面接も緊張するし。

でも実際やってみると?意外と簡単でした。転職エージェント使えば履歴書の添削もしてくれるし、面接対策もバッチリ。

一番もったいないのは、良い求人が出てるのに「今度でいいや」って先延ばしすること。条件の良い求人って、すぐ埋まっちゃうんです。

資格取得だけで満足してしまう

認定理学療法士、専門理学療法士、呼吸療法認定士…

資格取るのは素晴らしいことです。でも「資格取ったから給料上がるはず」って思い込んでませんか?

僕の職場でも認定PT持ってる先輩いますが、給料は新人とほぼ変わらず。資格手当なんて月3000円だけ。年間3万6000円のために何十万円も投資して、勉強時間も膨大に使って…

資格は転職時のアピール材料としては有効です。けど、同じ職場にいる限り劇的な給料アップは期待できない。これが現実なんですよね。

あなたも心当たりありませんか?僕もこの3つ全部やってました(笑)。だからこそ言えるんです、早めに行動した方がいいって。

職場別!理学療法士の給料アップ戦略

でも実際、どこで働くかで給料って全然変わるんですよね。

僕が10年間で見てきた現実をお話しします。同じ理学療法士でも、職場によって年収が200万円以上違うことなんてザラです。

病院勤務PTの給料アップ法

病院って安定してるけど、正直給料アップは厳しい。

僕の先輩で15年目のベテランPTがいるんですけど、年収420万円なんです。昇格しても主任手当が月1万円とか。これが現実。

でも病院にもメリットはあります。専門性を極めやすいし、認定理学療法士や専門理学療法士の資格を取れば多少は給料に反映される場合もある。ただし、劇的な変化は期待しない方がいいですね。

訪問リハで高収入を狙う方法

これが一番現実的な給料アップ法だと思います。

訪問リハって歩合制のところが多くて、やればやるだけ稼げるんです。僕の知り合いで月40件回してる人は年収550万円超えてます。

  • 1件あたり3,000〜5,000円の歩合
  • 月30件で基本給+9〜15万円
  • 独立開業も視野に入れられる

ただし体力勝負だし、利用者さんとの関係性がすべて。向き不向きがハッキリ分かれますね。

介護施設・デイサービスの可能性

意外と穴場なのがここ。

機能訓練指導員として働けば、残業ほぼなしで年収450万円とかも普通にあります。僕の後輩が転職したデイサービスは土日休みで年収480万円でした。

病院より楽だけど、リハビリっぽい仕事は少なくなる。でも家庭と両立したい人には最高の環境かも。

自費リハ・保険外サービスという選択

これが今、一番熱いかもしれません。

保険に縛られない分、本当に価値のあるサービスを提供できる。料金設定も自由だし、1時間8,000円とかで設定してる人もいます。

僕の知り合いでパーソナルトレーナー兼理学療法士として独立した人は、月収80万円超えてますからね(笑)。もちろんリスクもあるけど、夢はあります。

結局、どの職場を選ぶかで人生変わるんですよ。あなたは今の職場で満足してますか?

地方在住PTでも給料アップできる?熊本在住の僕が解説

結局、どの職場を選ぶかで人生変わるんですよ。あなたは今の職場で満足してますか?

僕は熊本在住なんですけど、正直言って「地方だから給料上がらない」って諦めてる人多すぎ。

でもね、地方だからこそできる給料アップ戦略があるんです。実際に僕の周りでも年収500万超えてる地方PTはゴロゴロいますよ。

地方だからこそのメリットもある

東京と比べて競合が少ないのが地方の武器。訪問看護ステーションなんて、経験豊富なPTが来てくれるだけで感謝されます(笑)

実際に熊本の訪問看護で働く先輩は、基本給28万+歩合で月35万もらってるって言ってました。これ、都市部と変わらないレベルですよね?

あと地方って意外と介護保険外サービスが穴場。自費リハビリとか、まだライバルが少ないから参入チャンスあるんです。

オンライン副業で地理的制約を突破

これが地方PT最強の戦略。場所に関係なく稼げる時代になったじゃないですか。

僕もリハコンパスの運営で副収入得てるけど、オンライン講師とかWebライターとか、地方にいながら都市部の単価で仕事できるんです。

  • オンライン研修講師:1回3〜5万円
  • 医療系Webライター:文字単価2〜5円
  • オンライン健康指導:月10〜20万円

ネット環境さえあれば、熊本にいても東京の会社と契約できる。これって地方の大きなアドバンテージですよね。

地方転職で年収アップした事例

地方内での転職も侮れない。僕の知り合いで回復期から訪問に転職して、年収が320万→480万になった人います。

地方の訪問看護って人手不足が深刻だから、経験者は本当に重宝される。特に九州エリアは高齢化が進んでるので、訪問リハビリのニーズが爆発的に増えてるんです。

だから「地方だから無理」じゃなくて「地方だからこそ」の戦略を考えてみてください。あなたの住んでる場所にも、まだ気づいてない稼ぎ方があるかもしれませんよ?

理学療法士の給料アップを成功させる転職エージェント活用術

とはいえ、一人で転職活動するのって結構大変ですよね?僕も最初は求人サイト見て「うーん、どれも同じような条件だな」って思ってました。

でも転職エージェントを使ったら、見える世界が全然違った。これマジで重要なポイントなんです。

PT特化エージェントvs総合エージェント

まず選び方から。

PT特化のエージェントは業界の裏事情を知ってるのが最大の強み。「この病院、実は残業多いんですよ」「ここの訪問看護は歩合制で稼げます」みたいな情報をサラッと教えてくれる。

一方で総合エージェントは求人数が圧倒的。リクルートエージェントとかdodaとか、大手は非公開求人も多いんです。僕が年収100万アップした職場も、実は大手エージェントから紹介されました。

結論:両方使う(笑)

面倒だけど、これが一番効率いいんですよね。

年収交渉を成功させる3つのポイント

ここ、めちゃくちゃ大事です。

  • 現在の年収を正直に伝える:「盛る」のはNG。バレたら信頼失います
  • スキルを具体的に数字で説明:「経験豊富」じゃなく「脳卒中患者200名以上担当」
  • なぜその金額が妥当か理由を説明:市場価値を調べて根拠を示す

僕の場合、「前職で月40単位以上を3年継続、患者満足度アンケート常に4.5以上」って具体的に伝えました。数字があると説得力が全然違うんです。

あと、エージェントに交渉を丸投げするのもアリ。彼らプロですから。「こういう理由で◯万円希望なんです」って伝えれば、うまく交渉してくれますよ。

複数エージェント活用で選択肢を広げる

これ、転職成功の秘訣です。

エージェントA:PT特化で業界情報に強い
エージェントB:大手で求人数が多い
エージェントC:地域密着で地元企業に強い

こんな感じで3社くらい使い分けてました。同じ求人でも、エージェントによって条件が微妙に違うこともあるんです(これ意外と知られてない)。

ただし注意点が一つ。同じ求人に複数のエージェント経由で応募するのは絶対ダメ。トラブルの元になります。

僕が実際に使って良かったのは、PT・OT・ST WORKERとマイナビコメディカル。どちらも担当者が親身になって相談に乗ってくれました。

転職って人生の大きな決断だから、一人で悩まずにプロの力を借りてみてください。あなたの市場価値、思ってるより高いかもしれませんよ?

今すぐ始められる!理学療法士の給料アップアクションプラン

まずは現在の市場価値を把握しよう

給料アップの第一歩は、あなたの今の価値を知ることです。これ、意外とみんなやってない。

僕も最初は「PTなんて安月給が当たり前」って思い込んでました(笑)。でも実際に調べてみると、同じ経験年数でも職場によって年収100万円以上の差があることが分かったんです。

今すぐできる市場価値チェック方法:

  • 転職サイトで同じ経験年数の求人を10件以上チェック
  • 知り合いのPTに年収を聞く(これ結構重要)
  • 転職エージェントの無料査定を受ける

「え、こんなに貰えるところあるの?」って驚くはず。僕もそうでした。

転職エージェントに登録して情報収集

次は情報収集です。転職する気がなくても、エージェントには登録しておいた方がいい。

なんでかって?非公開求人の情報が入るからなんです。ハローワークや転職サイトには載ってない、条件のいい求人がゴロゴロあります。

僕が実際に使ったのは:

  • PT・OT・ST WORKER:リハビリ専門だから話が早い
  • マイナビコメディカル:大手の安心感がある
  • リハのお仕事:地方の求人も豊富

複数登録するのがコツ。エージェントによって持ってる求人が違うから。「情報収集だけでも」って正直に言えば、しつこく営業されることもないですよ。

スキルアップと並行して転職活動

ここが重要。スキルアップしてから転職じゃなくて、並行してやるんです。

だって考えてみてください。資格取得に1年かけてる間に、転職で年収50万アップできる職場に出会うかもしれません。どっちが早いか、明らかですよね?

優先順位はこんな感じ:

  • 1位:転職活動(すぐに結果が出る可能性大)
  • 2位:院内での昇進・昇格交渉
  • 3位:認定理学療法士などの資格取得
  • 4位:副業や投資の検討

僕の場合、転職活動を始めて3ヶ月で年収80万アップの内定をもらいました。認定資格なんて取ってる暇なかった(笑)

給料アップ成功後のキャリア戦略

年収アップに成功したら、そこがゴールじゃありません。次のステップを考えておく。

成功後に僕がやったこと:

  • 新しい職

    富永康太

    この記事を書いた人

    富永康太(元理学療法士)

    臨床経験10年以上。現在はDOPグループ代表として、リハビリ職の転職・キャリア支援に携わる。「給料が安い」「転職が不安」——そんなPT・OT・STの悩みに、現場を知る人間として本音でお答えします。

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